西川 純司くん/経営学部 経営学科3年
経営組織論や経営戦略論を学ぶ高井ゼミの2年次は、学生がペアになってテキストの担当範囲をプレゼンテーションします。と言っても、単にテキストをまとめればいいのではなく、組織のリーダーシップはどういうものか、社員のやる気を刺激するにはどうしたらいいかなど、内容を自分のアルバイトやクラブ活動の体験をもとにして説明することが条件になっています。ですから、事例が理解しやすいし、これまでよりも何事も深く考えるようになりました。また、発表の仕方も人それぞれなので、その点でも本当にいい勉強になります。
土橋 昂史くん/経営学部 経営学科3年
もともと数学が得意でしたが、決してパソコンにすごく詳しいわけではありませんでした。そこで、プログラミングや情報システムの知識を身につけたいと思い、経営情報のゼミナールを選びました。2年次のゼミでは、まず基本情報処理技術者試験の合格をめざし、離散数学を勉強します。ゼミ生が先生役を務め、教科書の内容を説明して互いに理解を深めていきます。人に教えるためにはまず自分がしっかり理解することが大切だと痛感しています。教職課程を学んでいる僕としては、ゼミは人に教える勉強にもなり、とても有意義です。
廣瀬 恵子 さん/経営学部 経営学科4年
2年次は消費者の視点から企業を見るゼミナールで勉強していましたが、3年次になってCSR(企業の社会的責任)の観点から企業を考えるゼミに変わりました。そのため、最初は分からない用語が多く、他の学生との差を埋めるのが大変でした。でも、自分で一から情報を集め、CSRが長期的にその企業の経営にもたらす利益を研究するのは興味深いです。現在は班ごとに企業を選定し仮説を立てて研究を進めていますが、グループで取り組んでいるので、ゼミの時間外にも皆で議論することになり、いい刺激が受けられます。



