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ゼミナール/卒論紹介

大驛研究室

マーケティング論(マーケティング戦略論)

市場環境との適合性を軸に、企業の行動原理を研究しています。具体的には、需要調整・社会対応・競争対応の科学として、「戦略」という視点からマーケティングの研究を行なっています。市場を巡る競合他社との競争では「競争優位性」が鍵となります。競争優位の源泉は、顧客、環境分析能力、内部資源等、多様多岐に亘ります。その競争優位を創出するためにいかなるマーケティング戦略が有効なのかを分析しています。 

ゼミナール

ゼミとは何か:通常講義と異なり、少人数の授業形式で、学生が自ら調べ、考え、発言することを重視し、自己が培ってきた知識や理論を発揮する場がゼミです。そこでは、“主体的”であることが最も枢要です。もちろんゼミにおける専門的な知識や技術の修得ばかりでなく、積極的なコミュニケーション、リクレーションや学祭模擬店運営等で育まれる人間関係は、別の意味で代え難いものです。ゼミを通じ、永きにわたり、理解し合える人間関係を形成することも少なくありません。

ゼミの内容:ゼミのテーマはマーケティングとその応用分野です。ゼミの方法・進め方は、各人あるいはグループによる研究発表とそれに基づく討論、内外の文献講読と解釈、統計手法の活用等です。ゼミ合宿を通して、寝食忘れ、討論することも少なくありません。外部に向け研究成果を公表することを目的に、他大学との共同ゼミも開催しています。そこは、学問に臨む姿勢と研究に対する意欲が問われる場といえます。

概要

個人または小グループに分かれ各々のテーマについて個々に指導を行います。(1)研究対象はマーケティングとその応用分野です。(2)研究方法は、文献サーベイ、フィールドリサーチ、ケース研究、統計分析等、多様なアプローチで、調査・研究を進めていきます。テーマ例は、以下です。

卒業論文テーマ例

■ ブランドに関わる消費者行動と市場構造の動態変化
■ インターネット産業における企業の参入に関する計量分析
■ 寡占業界における価格戦略の研究
■ 流通組織の連携に関する理論研究
■ ネットワーク研究によるブランド構築の実証分析
■ 教育産業における多角化に関する実証分析
■ 情報財の複製と賦課金制度のモデル分析
■ 企業グループにおける役員構成とそのパフォーマンスについての計量分析
■ 小売価格競争への流通系列化の効果に関する実証研究
■ 流通系列化と広告効果に関する一考察

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